所得税
所得税とは、お金を稼いだ時に納める税金です。
また、所得税は、累進課税というやり方をしています。
累進課税とは、その人が「どれくらい稼いでいるのか」によって、税金の大きさが変わるやり方のことです。
累進課税は、お金を稼いでる人からたくさん税金を集めて、お金を稼いでいない人からは、あまりお金を集めません。
その理由は、貧しい人にとって、一円は大切ですが、お金持ちの人にとっては、貧しい人ほどではないからです。
そのため、お金持ちの人の方が、所得税を多めに支払うのです。
消費税を下げる
二つ目に、貧富の差を減らすために必要なことは、消費税を下げることです。
消費税とは、買い物した時に払う税金です。
消費税は、貧しい人ほど負担が多く、お金を稼いでいる人ほど負担が少ないのです。
なぜなら、貧しい人は、収入の大部分を、消費に使うからです。
一方で、お金持ちの人は、収入の大部分を貯金に使います。
そのため、収入が低い人ほど、消費税に使われるお金の割合が大きいのです。
貧富の差を減らすために
貧富の差を減らすために必要なことは、所得税を増やして、消費税を減らすことです。
そうすると、お金持ちの人にとって負担が大きく、貧しい人にとって負担が小さいので、貧富の差が改善するのです。