金融商品とは
金融商品とは、お金と交換できる目に見えない商品です。

金融商品は、お金と交換することしか使い道がありません。
具体例
具体的には、預金、株式、投資信託、債券、保険などが金融商品です。
これを持っていれば、お金が増える可能性があります。
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金融商品は、「お金がなる木」に喩えられることもあります。

お金の木が大きく育てば、お金持ちになるかもしれません。
しかし、お金の木がそのまま枯れて、損してしまうかもしれません。
損してしまう可能性のことを「リスク」と言います。
お金が増える可能性があるけど、リスクもあるのが、金融商品です。