政治/経済

スポンサーリンク
金利

利子率が上昇すると貨幣需要が減少するのはなぜ?貨幣需要と利子率の関係をイラストで解説

資産 資産とは、現金や債券のことです 「どっちかを持つ」=「もう片方を手放す」です。 利子率とは? 債券を買うと、利子がもらえます。 金利が高い時に、債券を買うとお得です。 貨幣...
フリードマン

インフレ期待とは?「金融政策は長期的にはインフレのみが残る」と考えたフリードマンの思想をイラストで分かりやすく解説

賃金が上がると嬉しい まず、給料が増えたら嬉しいです。 給料が増えたら、その職場で働きたいと考える人も増えます。 名目賃金が上がると、労働供給が増えるのです。 実質賃金 給料がある日1...
ケインズ

ケインズとフリードマンの思想の違いをイラストで紹介

ケインズとフリードマンの考え方の違いをピックアップしました。 それぞれ解説していきます。 世の中のお金を増やす まず、世の中のお金を増やすことについてです。 ケインズは、世の中のお金を増やすことで、失業者が...
物価(インフレ・デフレ)

なぜ物価が上がると、失業率が下がるのか?フィリップス曲線について、漫画で分かりやすく解説

フィリップス曲線では、物価が上がると失業率が下がり、物価が下がると、失業率が上がると説明されています。 なぜなのか見ていきます。 フィリップス曲線 物価が上がると、失業率が下がる まず、物価が上がると、失業...
フリードマン

貨幣錯覚とフィリップス曲線について、漫画で分かりやすく解説

フィリップス曲線についての、ケインズとフリードマンの考え方の違いについて解説します。 ケインズは、フィリップス曲線を信じていましたが、フリードマンは、信じていませんでした。 フリードマンは、インフレになっても、貨幣錯覚...
ケインズ

ケインズとフリードマンの財政政策への考え方の違いについてイラストで解説

ケインズは、財政政策をすることで、失業率を下げることができると考えました。 一方で、フリードマンは、財政政策は、意味ないと考えました それぞれの考え方についてみていきます。 財政政策 財政政策とは、「公共事業」と「...
ケインズ

フリードマンの貨幣錯覚とは?ケインズとの考えの違いをイラストで解説

フリードマンは、金融政策は、短期的には、効果があるけど、それは貨幣錯覚だと考えました。 みんなが錯覚に陥ってる間は景気が良くなりますが、みんなが錯覚から覚めた時、景気は再び悪くなるのです。 貨幣錯覚とは...
物価(インフレ・デフレ)

デフレギャップとは?インフレギャップとは?イラストで分かりやすく解説

需給ギャップとは 需給ギャップとは、一国の経済全体の総需要と供給力の差のことです。 需要の方が少ない場合はデフレギャップ、需要の方が多い場合はインフレギャップといいます。 デフレギャップ デ...
経済学入門

GDPとは?イラストで分かりやすく解説

GDPとは GDPは、日本語で「国内総生産」です。 GDPは、その国の経済の大きさをあらわします。 GDPとは、国内で生産されたモノの金額の合計です。 「GDPが大きい」=「たくさん商売が成立してる」という...
新自由主義

新自由主義の政府と市場の役割についてイラストで解説

政府とは 政府とは、ただの道具であるとフリードマンは考えます。 「国が人のために何をするのか」を考えたり、「人が国のために何をするか」を考えるのは、自由がなくなってしまいます。 「政府が保護し、国民が保護される」...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました